抗がん剤はうったらアウト!おかんがそう教えてくれた。
いや〜。ここ最近ホントに著名人、有名人の癌が多い!
先程も
うちのお客さんの相撲力士さんが悪性リンパ腫で抗がん剤治療と報道があった。
他人事ではないので、僕の意見ははっきりとこうです。
癌とは闘わない!
放置!!これが一番だと思います。
仮に見つかったら生活を見直し食事や生活習慣を改善します。
ま、その前に検診にも行きたくはありませんけどねw
参考になる良い記事があるのでどうぞ。
ケース2 「がんが全身に回っている」と言われても放置
『私は2008年2月に検診を受け、喘息(ぜんそく)を疑われてCTを撮りました。
その結果、担当医から「がんの疑いがある」と言われ、すぐにその場で国立がんセンターに電話して「すぐに行ってくれ」と言われた。それが5月で、64歳の時でした。私は頭が真っ白になった。それに直接本人に「がんだ」というのにも驚いた。喀痰検査や心臓機能検査、肺機能検査などいろいろと受け、造影剤を入れて胸部や腹部のCT検査を行いました。そしたら「やはりおかしい」ということで、喉に麻酔をかけて行なう気管支鏡検査を受け、細胞の一部をとったところ、「これはがんに間違いない」と。病名は「浸潤性腺がん」と言われたのです。
4期と言われ、リンパ節に転移してもう全身に回ってしまっているからと言われた。だから手術はできない。抗ガン剤か放射線で治療するしかないと。それを会社に戻って話したら、お父さんをちょうどがんで亡くしたばかりの同僚が、近藤先生の本を薦めてくれた。お父さんは70歳を過ぎていて、最期は自宅にいて、その時の医者が近藤先生だったと言う。それで本を読んでみたら、自分はどうも放射線や抗ガン剤をやらないほうが長生きするのではないかと思ったのです...
ま、生き方人それぞれですが
病院で癌治療しかないという考えはあまりにも浅はかのように感じますね。
うちの母親は親しい色々な人が癌治療で無くなっていく様を見ている。
皆抗がん剤で死んだと確信している。
僕にも抗がん剤だけは絶対ダメだからねと念押ししてたなあ〜
ま、そんなこともあって
健康な時に色々と調べておくのもとても大切な事だと思っています。
多分、癌だと言われたらショックで冷静でいられないかもしれないからです。
少しでも冷静に考えられる知識があれば、早計に癌治療、抗がん剤治療をやる!とはならないからです。
近藤誠先生の著書は人気があるようですね。
医療業界では異端視されているようですけどw
全てではないにしても参考になる一つの考え方が提示されているように思います。