世界はダイナミックに動いている!変化は国内にも顕現化するぞ(^^)
もし本当なら劇的に日本が変化するかもしれん!
以下、飯山一郎HPより引用
◆2016/05/12(木) プーチンとアベは謀議して…密約を交わしていた!プーチン・アベ会談があった6日は,モスクワで開かれるアイスホッケーの世界選手権の開会式があり,プーチン大統領の出席が決まっていた。しかし,プーチン大統領は,安倍首相との会談のために敢えて出席をキャンセルし,開会式にはメドベージェフ首相が出席した。
これは,非常に異例のことだ。
この異例さは,プーチン大統領に何か重要な目的と理由があったからだ。
『スプートニク』の記事は普段は論旨が明快であるが,プーチン・アベ会談に関しては,曖昧模糊な表現が多い。
露日首脳会談は全方面の相互関係拡大への構えを示した。(記事)
普通は論旨が明快な記事を載せるはずの『スプートニク』だが,プーチン・アベ会談に関しては,その理由・目的・会談の結果等々について,全く具体性が無い!
その理由は…,
絶対に公表できない「秘密協定」に近い「密約」を結ぶことがソチ会談の目的だったからだ。中国と北朝鮮の“情報分析筋”がワシに漏らしてくれた「密約」の内容を,ズバリ!書いておこう。
ひとつは…,アベとアベの官邸に強烈な圧力をかける米国戦争屋を,ロシアの在日情報機関が全力をあげて牽制する!という保障をプーチンがアベに確約したこと。
ふたつ。アベを米国の「刺客」から守る特殊作戦(人的,情報的,組織的)をプーチンはアベに提示した。
みっつ。上の目的を達成するために,アベの官邸がロシアの在日情報機関に最大限の便宜を図ること。
よっつ。上の三項目は,アベの訪露前に開始されていたことの確認。(だからこそアベは,米国の圧力を回避して訪露することが出来た!)
いつつ。米国の戦争屋に対抗するロシアの在日謀略機関の員数を増加させる策略。
むっつ。米国戦争屋の圧力を排除すれば,アベは真の独立国家の総理として,偉大な仕事が出来る。
ななつ。「偉大な仕事」とは何か? 「それを8月末までに決定しよう!」 と言うプーチンに,アベは 「ダ~!」
以上! …だが,上の「ロシアの在日謀略機関」には,中国系ロシア人や北朝鮮系ロシア人もゐる!という。
上の話は…,ガセだとしても面黒いっしょ?>皆の衆
飯山 一郎(70)
変化の兆しは色んなところから見て取れるが、
米軍基地辺野古移転中止、
この点が線で結ばれれば将来にも希望が持てる。
アメリカ国内の戦争屋にべったりだった日本が彼らの意に反した行動に出はじめたのは何よりも大きな歴史変化ですね〜
国内政治には辟易して全く希望は持てず
外圧でしか変化出来ない周回遅れの日本ですが、
ロシアと中国を中心にまわり始めた世界情勢の中にあっては千載一遇!挽回するチャンスです。
世界平和と国家存亡の為にもここは何とか踏ん張ってもらい、
と言うかロシアや中国の邪魔をしないように変化を後押ししてもらいたいものです。
神輿は軽い方が良い!とプーチンが思っていたとしたら
現総理安部晋三は間違いなく適任でしょうw
TPPなんぞ形骸化したものより
これから発展するであろう極東において日本の存在価値を十分に高めることが出来れば国内経済にも大きな利益をもたらすことは間違いない。