ホ対策はひとつ!乳酸菌125ですよね(^^)
ホ(放射性物質)対策は、本来なら国や政府が総力をあげて取り組まねば収束出来ない大問題なのですが... 日本はちょっと間違っちゃったようですね。(チェルノブイリの時は旧ソ連政府が何十万とも言われる人員を動員して石棺化という形で収束させました)
日本はちょっとでは済まない状況にはなりつつありますけどね〜
中国がその辺を突き始めてますからね。
諸外国もこの状況を把握しはじめているでしょうから、
ある時期になれば強烈な外圧もしくは内部崩壊により大きな変化があるでしょう。
ロシアも自国の経験を日本のために活かすことを希望しているみたいだし...
ただ、それまでは何とか各個人で対処するしか方法はないのも事実です。
頼みの専門家の皆さん(小出教授や広瀬隆氏、その他お偉い先生方々)はだんまりですもんね。
ま、強烈な圧力がかかったのでしょう?
ほったらかしてるから、
寝ルトダウンみたいな状況が増えてくるというお話も聞いてます。
実際に僕も数ヶ月前に人生初めての気絶を経験。
倒れた際に床にぶつけた肘がまだ痛いですもん(苦笑
芸能人で同じような経験をしている人が居ましたね〜(ちょうど同じ時期です)
いっこく堂さん、一時意識を失う 原因と疑われる「迷走神経反射」とは
ということで、現状対策はもうこれしかないと言っても過言ではないね。
1に乳酸菌、2に乳酸菌、34がなくても5に乳酸菌!
あれれ、ホップス125じゃなく
乳酸菌125だね〜(爆
以下、一部引用
飯山氏の本業は「乳酸菌づくり」で、その乳酸菌が放射能に対する防御として役立つことを氏は以前から知っており、それをファンに伝え、ファンが納得して乳酸菌運動が始まったのです。
乳酸菌についての飯山説を私なりに解釈すると、
1.光合成菌というものがある
2.光合成菌は地球が放射能だらけだった太古以来、放射線をもエネルギー源にしている
3.光合成菌は放射線源を感知すると鞭毛を使って泳いでいって、それを食べる
4.乳酸菌というものが何百種類もあり、代謝で乳酸を出し、周囲を酸性にする
5.乳酸菌は醸造や漬け物などの発酵に利用されている。
6.乳酸菌はマクロファージであり、ほかの菌を食べる(腐敗菌を食べる)
7.乳酸菌は光合成菌を食べる
8.乳酸菌を作ると、なぜか光合成菌もいっしょに出来てしまう
9.乳酸菌の液をスプレーして吸い込むと肺の中に光合成菌と乳酸菌が入る
10.光合成菌は肺にプルトニウムなどがあると喜んでそれを食べる
12.乳酸菌は肺にとって異物なので、肺の繊毛が動いて乳酸菌を押し出す
13.乳酸菌のかたまりが黄色い痰となって排泄される
14.その痰からは実際に放射能が検出されている
15.乳酸菌を食べると胃腸の働きが良くなり、排泄が良くなる
16.乳酸菌を大量生産して関東の大地にまくと、放射能が乳酸菌に吸収される
17.乳酸菌はひまわりやナタネ、ヨモギなどの植物に吸収される
というものです。
ここには、放射能に対する防護として、まず肺に吸い込まれた放射性物質を排泄する方法が示されています。
次に、放射線によって起きるガンについては、ガン細胞が出来るたびに免疫系で捕食されればよく、15で述べるように乳酸菌を摂取して腸内細菌を整えることで免疫力が高まるので、乳酸菌による豆乳ヨーグルトなどがよいということになります。
やるやらないは本人次第♪
事実、やっている人から元気になっています(^^)
ホによる強烈な老化現象(体細胞の酸化)もある程度抑えられるようなので、
ありがたい限りです。
あとは、余計な内部被曝さえ抑え込めれば被曝症状も少なくて済むはずですから。
日頃の食生活ですよね(^^)