読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

羊 飯

Hops125というお店をやっているグロさんの羊飯ブログです。大好きなひつじ肉やビール、ワインの事も書きますが、飲食人ブロガーとして日々の雑感、健康、乳酸菌などの情報を載せていきます。個人的にはブログは必須だと思ってます。ブログを運営し自分がありたい未来を描きたいですね(^^)

僕の関西紀行 @フジマル醸造所 素晴らしいワインとの出会い(^^)

大阪は食い倒れの街とかいいますが、

いやいや飲み倒れそうなくらい美味しいワインもありますね!
 
 
大阪の郊外のブドウ畑で自社のワインを造る
フジマル醸造所。
f:id:hops125:20160812204842j:plain
 
耕作放棄となった畑を買い取り、自分たちでブドウを育てています。
 
理想的なやり方です♪
 
 
デラウェア(白)やマスカットベリーA(赤)を主に育てています。
 
 
大阪市内の松屋町という駅から歩いて数分の所に醸造所兼レストランがあります。
 
この地はあの住友創業の地だとか?
f:id:hops125:20160812204943j:plain
目の前には歴史を感じさせる塀が並んでいました。
 
さて、フジマル醸造所。

f:id:hops125:20160812204850j:plain

1階は醸造所となっており、2階がレストラン&ワインバーという雰囲気。
 
細いやや急な階段を上がるとカウンター席とテーブル席で構成されたコンパクトにまとまった店内になっています。
 
吹き抜けがガラス窓ごしに1階の醸造所がみえるという設え。

f:id:hops125:20160812230752j:plain

いいですね〜。ワイン飲みにはたまらんですな。
 
そのガラス窓の側にステンレス樽に接続されたタップがあり、
目が釘付けになりました。
f:id:hops125:20160812204813j:plain
ビールが出てくるのか?
 
と思いきや。
 
作りたてのワインが出てくるとのこと!
f:id:hops125:20160812204627j:plain
わお、素晴らしい♪
 
早速、白ワインを注文。
 
なんとも芳しいフレッシュな白ワイン。
やや濁りがあるのはアンフィルターだから。
まだ発酵途中だというワインはプチプチした微発泡で
元気いっぱいの味わい。
 
う〜ん、
こういうワインを飲めるのは醸造所ならではの醍醐味だ!
 
 
メニューに目を通すと、
色々頼みたくなるアテも多い。

f:id:hops125:20160812204902j:plain

f:id:hops125:20160812204759j:plain

何よりもワインの品揃えがセンスを感じさせる。
 
日本のワインもあるが、主に西エリアのワインを網羅したもの。
 
海外のワインもナチュール系を中心にリストアップされている。

f:id:hops125:20160812204918j:plain

勿論、自社で造るワインがメインではあるが、
 
他のも頼みたくなるようなリストであった。
 
 

 

今晩の予定もあるので、ほどほどにしようと軽めのチョイス。
 
自家製ピクルスと自家製ラムのサルシッチャのグリルを注文。
f:id:hops125:20160812204824j:plain
美味しいワインを飲みながら楽しいひと時を過ごす…
 
ピクルスを齧りながら、合間合間に店員の人たちと談話。
 
彼らのワインに対する熱意を大いに感じる事が出来た。
 
やっぱり、自分たちで造っているという自負があるのだろう
普通のワインバーにはない感覚だなぁ。
 
そんなこんなで出てきました。

f:id:hops125:20160812204746j:plain

ラムサルシッチャ!ボニュームのある太いサルシッチャ♪
1本でも食べ応え十分。
付け合わせの穂つきのヤングコーンも甘くて美味しい。
 
ワインとの相性もバッチリでご機嫌になりましたw
 
 

f:id:hops125:20160812230804j:plain

食後に1階の醸造所を見せてもらうようにお願いしておいたので
店長の河端さんと一緒に醸造所内を見学。

f:id:hops125:20160812230821j:plain

f:id:hops125:20160812230840j:plainf:id:hops125:20160812230906j:plain

こじんまりとしたスペースに熟成中のオーク樽のワインが幾つかありましたが、
一番目を引いたのは素焼きのあのアンフォラ(クヴェブリ)があったのには驚きました!w

f:id:hops125:20160812230858j:plain

日本では唯一のアンフォラだとか…
本場グルジアのアンフォラは2基。
若干形がちがうものの1000リッターほどの容量を持つそうです。
さすがに土に埋める事はできないのでw
涼しく温度管理された醸造所内で熟成されるとの事。
 
いや〜、ホント驚きました(^^)
 
店長の河端さんは僕と同じ北陸の出身。
彼は福井だそうで、お互いに北陸繋がりという縁を大いに感じた次第でした。
忙しいのに丁寧に醸造所内やワインの事など教えてくださいましてありがとうございました!
 
また大阪に来た時には寄らせていただきますよ♪
 
 
 
大阪府大阪市中央区島之内1-1-14 三和ビル 1F
Tel. 06-4704-6666