森を守り循環させる事は僕らの命をつなぐ事になりますね。
今、自分の取り組んでいる事、やりたい事が間違ってなかった事が分かり
何となく嬉しくなってきました(^^)
先月末から飯山一郎先生が中国から帰国して、
大阪、甲府を視察。
ご自身が取り組んでいる中国国内の汚泥処理と乳酸菌農業への取り組みに向けて
プレゼンテーションを中国人投資家を招いて行っていました。
僕が今年の3月に訪れた甲府の山梨テクノと環協開庸研究所はその取り組みに必要なグルンバシステムを用いた乳酸菌の培養に成功しており、中国の汚泥処理問題を解決する雛形となることは間違いないと確信しています。
その飯山一郎先生が自宅のある鹿児島の志布志まで車で移動した際の
日本の状況を鋭い視点で観察していましたので、
以下に引用します。
★ わが祖国、日本は助かる! ★彡日本全土に核燃料の超微粒子(ホットパーティクル,HP)が降り注いだ.
HPの7割は太平洋の彼方に飛んで行った.残り3割のうちの14%は日本の平野部に降り注いだ.
5年半もの間,平野部に住み続けて,HPを肺に吸い続けてきた人間が早死にすることは間違いない.
しかし今後,森のなかに住めば,HPの大半が樹々の葉に付着して無害化されるし,人間の体細胞が修復されて助かる可能性は高い.大変な多病多死社会なのに↓表面化しない
- 先日,大阪→京都→名古屋に行ったが,どこも人影が薄く,「日本人がいない!」という実感.
- 高性能の火葬設備が3年以上もフル回転してきたのだから,日本人がいなくなるのは当然だ.
- しかし,それでも,わが祖国、日本は助かる!
- その理由を↓挙げてみよう.
- 先ず,日本全土の8割を占める森の存在.次に,『ミニ太陽(デブリ)』の沈没.(記事)
- そして,「天の配財、神の配慮」がある.これは大雨と偏西風のことだ.大雨がHPを洗い流し,偏西風がHPを太平洋の彼方へ吹き飛ばしてくれる.(記事)
- だっから↑何があっても,『放射能ゼロ空間』をつくって,そこに寝そべっていればE~!(記事)
- 絶対に逃げてはダメだ!(記事)
- 上に書いたことは,『わが祖国、日本は助かる!』というサイトで克明に説明しておいた.
- 熟読あらんことを!>皆の衆 ↑
飯山 一郎(70)日本列島は 森 だ!
先ず,日本列島の山々の樹木の異常な繁茂の原因は,ホである! と断定しておく.草木や樹々の葉の表面には光合成細菌がビッシリと棲息している.
光合成細菌は,紫外線や放射線の強烈なエネルギーを植物が利用しやすいマイルドなエネルギーに転換する.
紫外線や放射線のエネルギー量が多いほど,植物は成長する.
日本全国の山々や森に大量に降り注いだフクイチの放射性物質が発射しまくる放射線.
これが↑日本全国の山々や森の樹木を異常に繁茂させたのだ!
cf.光合成細菌も,放射線によって異常に増殖する! (記事)
いっぽう…,
人間は放射線には異常に弱い.とくに内部被曝は,体内で発射された強烈な放射線によって遺伝子やミトコンドリアが破壊され,晩発性だが病気がちになり,死にやすくなる.このことは↑広島や長崎やチェルノブイリで証明されたことだ.
しかし!である.もうひとつ重要なことがある.
それは森だ! 森の樹々の葉は,「フィルター」,あるいは「付着剤」であるということだ.森のなかに住めば,放射性物質の大半が樹々の葉に付着して無害化される! 人間は助かる!鼠~ことだ.
日本は人口の5割が国土の14%ほどの平野に集中しているが,残りの50%は,緑豊かな森の近くに住んでいる.(記事)
この森の近くに住む住人たちは放射性物質を大量に吸わなかった!
したがって今後の死亡率も,都市の住民よりは大巾に低いはずだ.
すなわち,
いまさら関東圏の大都会から逃げても遅いのだが,どうしても逃げたいのなら,近隣地域の森の多い里山部落に逃げるべきだろう.それよりも,逃げずに! 空気洗浄機をブンブン回して『放射能ゼロ空間』をつくり,そこで可能な限り過ごす! これでもE~のだ.
何度も言ってきたことだが↑そ~ゆ~ことです.
飯山 一郎(70)◆2016/11/01(火) 甲府から鹿児島まで日本列島を車で縦断日本列島は山と森だらけ!高速道路から見える景色は↓鬱蒼と茂った森また森
上の3枚はワシが撮影.ようするに,日本列島は,山と森だらけ!ということだ.
ワシは先月末,4ヶ月間も滞在した中国から帰国し,泉佐野市,大阪,京都,名古屋,甲府を駆け足で見て回った.どの街々も閑散としていて人影が薄かった.外人観光客だけが元気で,日本人は鬱々としていた.
「大阪は人があふれる街だった…」(記事) だが大阪は,関東圏から沢山の人達が避難してきているのに,どこも閑散としていた.
京都も…,観光シーズンの真っ盛りだというのに,例年のような交通渋滞が全くなくて,人混みが見られたのは清水寺の周辺だけだった.
「日本人が消えてしまっている!」 ←これが大阪,京都の印象だ.
いっぽう…,きょうは何百キロもドライブして,窓外に広がる景色を見続けたが,高速道路の両側は,鬱蒼(うっそう)と茂った森また森!
甲府から九州まで,高速道路から見た山々の樹々は立ち枯れなどは全くなくて,11月だというのに伸び盛り!
木々の葉は今だに青々と輝いていて真夏の元気さを保ったまま.秋の景色が無いのだ.
今年は10月まで暑かったので秋になるのが遅れているのだろうが…,それにしても,日本の山々の樹々の旺盛な繁茂ぶりは異常だ.
日本の樹々の異常な繁茂状況は,もっともっと恐るべき異常な事態が進行している証拠なのだが…
旅の疲れがドッと出て,眠くてならないので…,寝ます.
【つづく】飯山 一郎(70)◆2016/10/31(月) 甲府の人財に魅せられた中国人投資家これぞ世界一の乳酸菌!『蓬龍宝』『白龍』↓をつくる朱色グルンバ
- この3年間,売れまくっている甲府産の植物性乳酸菌『蓬龍宝・白龍』をつくる現場に山東省の大物2名が視察に来た.
- 「なぜ大ヒットしたのか?」「つくり方の秘密は?」 矢継ぎ早に質問が飛ぶ.
- 中国人の質問に丁寧に答える甲府のスタッフたち.
- 「私たちには中々真似ができない.甲府の技術者を山東省に派遣していただけないか?」 と毛允明社長は真剣だ.
- 中国人たちの真剣さに打たれて,『日中技術交流のための緊急会議』が開かれた.
- 渡辺一郎,若月祥裕,川原田通高,三神明人(敬称略)といった甲府の錚々(そうそう)たる人物が会議に参加してくれた.
- 「とにかく前向きな日中民間交流を進めていこう!」 ←これが本日の結論だ.
- 気心がシッカリと通じた親密な人間関係があれば,「ダマした,ダマされた」などという失敗談は生まれない.
- 甲府の人たちは,今後,中国でのビジネスチャンスをたくましく進展させていくだろう.
飯山 一郎(70)グルンバは 未来先取り!朱色の大型グルンバの威力が↓分かったかな?5千トンの汚泥水が↓液体肥料に変化している!
- 「グルンバ・システムを採用して巨大な事業を中国で展開したい!」という山東省の大物が2名,甲府にヤッてきた.
- そのうちの1名は山東省では有名な投資家で,グルンバ・システムを巨大な投資の対象にする最終確認に来た.
- 「カネで済むなら,いくらでも出す!」という噴霧器になったが,「山梨テクノの三神社長をヘッドハンティングしたい!」と言い出したのには,面食らったwww
- 中国の経済は,日本の報道とは逆で,大変なカネ余り!
- だが,「カネでは買われないぞ!」という根性がワシたちにはある.
- 日本の子供たちを守るためなら,何でもするが…
- そういう根性を,ワシは三神社長と確認し合った.
- 三神社長については,ココを読んで下さい!>皆の衆
- 『たくましい日本人になる方法』↑も書いてありますから.
飯山 一郎(70)
山の健康を守ることは
しいては僕らの健康を守ることに繋がります!
衰退している林業を支えることは同じ事を意味しますね。
山をほったらかしにしておくと、
山の空気の流れ、水の流れが滞り
河川をつたって海の健康までもが悪化します。
森は海の恋人という言葉がありますが、
まさにこのことです!
森を守りることで海を守る取り組みは既に行われています。
漁師さん達が森を守る取り組みをしている記事がありました。
必見です!
すべては循環なのです!
滞りをなくして循環させれば自然と良くなります。
ホによる汚染も軽減出来る可能性がありますね。
循環
大切なキーワードです(^^)
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