この寒い冬を乗り切るには免疫力を自己鍛錬!これしかない!!必見は爪もみ健康法。
健康だったら何でも出来る!
といったのはアントニオ猪木だっけな?w
その位健康とは何物にも代えがたい大切なもの!
しかし、健康を維持するのは大変だということも多くの方々が経験されていると思います。
特に今のこのご時世、いとも簡単に具合が悪くなります!
先日も西尾正道北海道がんセンター名誉院長が国会で自民党議員を前に吠えまくりました!!(西尾先生は国内唯一、セシウム針の小線源治療という内部被曝を用いて、舌がん治療などをしてきた超スペシャリストです。放射性物質の怖さも理解されている賢人です)
飯山一郎先生が短時間に編集した質疑応答の映像は必見です。
未だ収束つかぬ1Fからだだ漏れ状態の放射性物質の微粒子が普通に空中に浮遊しているこのニッポンという国を憂いでいるのです。
それと合わせて今後のTPP成立!?で我々国民の健康を憂いでいるのです。
トランプ次期大統領はTPPは抜けると言っておられるが、
日本がそんなにやりたいなら2カ国間でのFTAでいいんじゃないの〜〜!?
なんてなるかもしれない(苦笑
ま、発想を変えて
自助努力
しかないと思えば、またやる気も出てくるというもの!
免疫さえフル回転させていれば何とかなるとE〜山一郎先生もおっしゃっていると言うものの、免疫を自分で自在にコントロールするのはなかなか大変なものです。
しかし、
ちょっとの工夫で免疫を高めたりは出来るようです(^^)
世界的な免疫学の権威:安保徹先生
の免疫UPの考え方・手法は直ぐにでも取り入れることが可能です。
中でも爪もみ健康法は素晴らしい!です。
安保徹先生と福田稔先生が一緒に研究し開発したとされる爪もみ健康法
指によって刺激される神経が違うんです!
交:交感神経 副:副交感神経
爪の付け根をやや強めに揉む(刺激)することで自律神経に働きかけ、
交感神経や副交感神経を活性化するというものです。
薬指だけ交感神経優位となる為、よほどの事がない限り刺激する必要はなさそうですね。 それ以外の指は免疫を上げる副交感神経優位(ミトコンドリアが活性化)となるので以下のような箇所に働きかけるようです。
健康と美容のためのダイエットとエクササイズより出典:
ほぼ全ての病気の原因はこの自律神経のバランスが崩れることで起きる!という理論を説いた人でもあります。
交感神経と副交感神経がもたらす体への影響を理解すると自分で対処出来るようになりますよ〜というセルフメディケーション(自己鍛錬)を実践出来る内容なんですね〜〜素晴らしい♪
しかしながら、この安保徹先生はつい先日お亡くなりになりました。
突然死だったようですが、詳細は明らかにされておりません...
心からご冥福をお祈りいたしますm(_ _)m
今となっては貴重な講演会の内容。
お時間のある方は是非ご覧になってください!
安保徹講演(2013.06.09星陵会館) Toru Abo - YouTube
安保徹先生『免疫革命!はじめてがんの原因が分かった!』ワールドフォーラム2011年10月連携企画 「統合医学医師の会公開講演会」 - YouTube
この安保徹先生が残した素晴らしい免疫向上の考え方と手法を生活に取り入れることが出来れば、もう医者へ行くことも薬に頼ることもなくなるでしょう!
中でも僕のおすすめの本はコレ!
大きめな本なので文字も大きいし、挿絵や写真も沢山取り入れられているので読みやすいです。
何よりも実践出来るのがE〜です。
勿論、爪もみ健康法などの具体例もあるのでわかりやすいです(^^)v
是非、トライしてみて下さい!