4月29日は羊肉の日!先日のラムバサダーイベントは大盛況!!
先日の羊肉イベントは大盛況でしたね。
MLA豪州食肉家畜生産者事業団、ラムバサダープロジェクト始動 豪州産ラムをPR |日本食糧新聞・電子版
会場のピルエットは100名以上は入れる程大きなお店。
入り口には契約農家から届いた有機野菜が並んでいます。
ラムバサダーの東澤さん。僕の師匠です!
右のお料理はラムバサダーの石井さんのオリジナル。美味しかったなあ〜
石井さんに教えていただいたデュカスパイスの一種。
これは美味っ!!是非使いたい逸品です(^^)v
厨房は大きなIランド型になっていて、最新の設備!(でも、火器類がIHとはちょっと残念...w 僕はガス派なのでね。)
お店のスタッフの娘は可愛い♪ Good!! www
ラムレッグのホールを手際よくさばく!なるほど、こういう時にペティナイフを使うんだね〜 覚えておこう!!(^^)
ラムバサダーのプロ向けレシピ本!
ホントにひつじ三昧な1日でした!
皆様ありがとうございました〜(^^)
興味の無い人はスルーして結構です。とてもナイーブな問題なので...
先日、お笑い芸人の前田健が新宿の路上で突然意識が無くなりぶっ倒れて死んでしまいましたよね... 残念な事ですが、それとほぼ同じ様な事が誰の身にも起こるのです。
時限爆弾のようなものです...
どこかは分かりますよね?
僕と核には次のような事が書かれています。
ストロンチウムはカルシウムと同じ代謝で体内に蓄積します。核変するとイットリウムという物質に変わり、それが膵臓に最も蓄積するのです。
膵臓とは実質臓器とも言われる小さな臓器ですが、タンパク質、糖質、脂質を分解する酵素(膵液)を出す大きな役割を果たしています。
有名人でもこの膵臓を患う人が増えつつあります。日々生活している我々の腸の異変はこれと関係しているのではないでしょうか?(僕の友人達もここ最近お腹の調子が悪いという事を聞きます。それは単にストレスなのでしょうか?)
・体を冷やさない!>>>免疫を落とす原因は冷えなので!重要です。
・外出時はマスク(N95規格が良い)着用。
・魚介、海藻類は極力控える!(特に太平洋側の魚は生物濃縮がもの凄い!)
・牛乳は飲まない。>>>魚介類と同じく生物濃縮が問題になります。
・玄米を主食とした控えめな食事
・日々の飲用水は九州の物か海外のミネラルウォーターが良い。>>>僕は霧島の水を愛用してます。
・ビールは大量には飲まないw>>>体の冷えを招きます。
植物性の乳酸菌が入っている食べ物:味噌、お漬物、キムチ。米とぎ汁や玄米を発酵させると乳酸菌液が自宅で培養出来ます。作り方は羊飯のブログにもかいてあります。
情報交換その1
情報交換その2
@乳酸菌を毎日摂取する。
@マスクをする。
@自宅だけでも放射能ゼロ空間にすることを心がける。
・ヘパフィルター装着の空気清浄器をガンガン回す。
・サイクロン掃除機でこまめに掃除
・室内を乳酸菌液を噴霧器で潤す
@身体を冷やさない。>>>免疫力を鍛える。
@魚介類は極力食べない。
@野菜や肉類は西の方のものを取る。
@少食を心がける。
情報交換その3
2016/07/26 (Tue) 10:45:01
host:59.106.217.108 .中国大陸は,空気中にも土壌中にも微生物・細菌類が少ない.
人間だけは多いが…,生命体の絶対量が少ないのだ.
日本では,汗をかいたシャツを着たままでいると,酸っぱい
臭いがしたりして臭くなるが…,中国では大汗をかいた下着
を着たままでいても全く臭くならない.
日本人的な感覚では,汗をかいた下着やシャツは早く脱いで
洗いたいのだが,水の出が悪いので洗濯に時間がかかる.
中国で暮らすには,日本人的な潔癖な清潔感は捨てたほうが
E~ようだ.
地震が来たらモタモタせず逃げるが勝ち!
MEGA地震予測の最警戒ゾーン 首都圏・東海/南海・東南海
http://www.news-postseven.com/archives/20160426_406451.html
インフルよりも恐い梅毒が猛威を振るい始めている
梅毒が猛威を振るい始めているらしい...
鼻がもげる!という(軟骨や皮膚組織の破壊により)
話は聞いた事があるが、実感としてはないw
でも、恐ろしい事です。
人間の内臓組織が破壊されてしまうため、
多臓器不全になり死に至るケースが多いそうな。
やっかいなのは、
第3期の潜伏期間の長さです。
10年〜30年の間にじわじわと脳や内臓が侵されていくとの事...(^^;;)
初期に対処出来ればなんとかなるらしいが、
ここ最近の症例数が少なく医者が梅毒と診断出来ないケースがあるそうです!
NEWSポストセブンより引用
梅毒感染が前年の2倍 女性患者急増で医師「異常な数値」
国立感染症研究所によると、2013年の梅毒患者数は、全国で1200人を超え、2014年は1671人、2015年は2698人。今年になっても1月か3月の3か月で796人。すでに前年の2倍の患者数だ。都道府県別では東京、大阪、神奈川、愛知、埼玉の順に多い。
この数字を国立感染症研究所の細菌第一部長・大西真さんは「注意すべき異常な数字」と言い、大手婦人科医院の新宿レディースクリニック副院長の釘島ゆかりさんは「爆発的」とみる。その傾向で顕著なのが、上記の通り、女性患者の急増だ。
さらに、全国の女性感染者は2010年から2015年までの5年間で5倍。全体の患者数の半数を超える東京都では、20~24才の女性患者数が突出して増え続けている。2013年から51人、87人、271人と5倍以上。今年に入ってから、「当医院では、最近の10か月間で患者数が40人を超えています」と釘島さんは語る。
かつて女性患者の多くは男性との性行為によって感染したが、ここ数年は女性から男性に感染することも多い。
「梅毒は、私たち40代以下の医師にとって、教科書でしか見たことのない性感染症でした。それが一昨年、先輩医師から『初めて梅毒の診断をしたよ』と聞いて驚いていたら、去年から毎月、立て続けに感染患者が来院し始めました」
統計によれば女性感染者の70~80%が平成生まれの20代前半で、40代も5%ほどいる。男性患者は30代が最も多く、次は20代ではなく、40代が続く。ペニシリンによる治療で1943年以降は制御可能となったと思われていた梅毒が、今また息を吹き返し、私たちを脅かしている。そもそも梅毒とはどんな病気か。前出・大西さんは語る。
「病原体は梅毒トレポネーマと呼ばれる、螺旋状の菌ですが、肉眼では見ることができません。感染力は非常に強くて、この菌を排出している感染者と、コンドームをしないでセックスをしたり、口によるオーラルセックスをすると、高い確率で感染します」
たった1回の性交で感染してもおかしくないといわれているが、梅毒の恐ろしさはそれだけではない...
チェルノブイリから30年の節目を迎える
昨日は田植えでバタバタしてましたが、
ちょうど30年目を迎える節目だったのですね。
僕はまだ高校生だったですが、
当時のニュースは覚えていますね。
魔坂、日本でも同じような事故が起こるとは思ってもみませんでしたが...
自分の子供にもこの事はしっかりと言い聞かせておかないといけないと思いました。
Sputnik日本より引用
チェルノブイリとフクシマ‐事故原因は異なるが事故影響は似ている
4月26日、チェルノブイリ原子力発電所で世界で最も恐ろしい事故が発生してから30年となる。ベラルーシの汚染地域の面積は、同国の総面積の20パーセント以上、ウクライナは5パーセント、ロシアは19地域の0.6パーセントとなった。
事故から数日後、原発周辺の30キロ圏内が立ち入り禁止区域となり、住民の退去が始まった。学者たちによると、現在圏内の平均的な放射線量は一時間あたりおよそ10ミリシーベルトで、人間の健康への有害な影響は事故直後の4分の1となった。しかし危険は今も近くに潜んでいる。道路から数歩離れた溝やコケでは、線量計の針が限界値を振り切るほど放射線量が高い。チェルノブイリ原発のイーゴリ・グラモトキン所長は、いつになったら原発周辺が居住に適した土地となるのか?との質問に、「2万年はかかる。少なくともチェルノブイリ周辺には3000年は住むことができない」と答えた。
チェルノブイリ原発の事故処理には60万人以上が参加した。当時のソ連のほぼ全地域の代表者たちが事故処理に従事した。原発では現在2500人が作業を行っている。彼らの課題は、事故が発生した4号機を覆うコンクリート製の石棺の上に新たな「アーチ」型の構造物を建設することだ。4号機の石棺は、外部要因と放射線の影響で崩壊し始めた。これは極めて危険だ。なぜならそこには今もおよそ200トンの放射性物質が残っているからだ。新たなアーチ型構造物は石棺を覆い、その部分的な解体の開始を可能とする。
チェルノブイリ原発事故後、事故の犠牲者として正式に認められたのは、急性放射線症候群で死亡した200人のみ。一方で複数の情報によると、犠牲者の数は2万5000人から30万人。放射性ヨウ素の作用によって引き起こされる甲状腺がんは、チェルノブイリ事故の身体影響の唯一の重要な指標となったが、多くの学者たちは、この結論は間違っているとの見方を示している。病気が外部被ばく及び内部被ばく線量と直接関係していることを証明するのは極めて難しい。一方で医師たちの情報によると、外部被ばく及び内部被ばくを受けた2人に1人に健康上の問題が見つかっているという。
すでに10年以上にわたって、ロシア、ウクライナ、ベラルーシの被災した3カ国で、多くの国の代表者たちが、チェルノブイリ原発の事故処理作業に参加している。それは物理学者、放射線医学者、化学者、生物学者、医師、環境学者、ボランティアなどだ。日本は、診断、治療、および必要な機器の供給で多大な援助を行った。2011年3月に福島第1原子力発電所で事故が起こった時、多くの人がチェルノブイリ原発事故と比較した。この2つの事故では、特に事故の影響という点では、相違点よりも類似点の方がはるかに多い。それは立ち入り禁止区域、強制退去、子供の甲状腺がん、放射性廃棄物の処分の問題、被災者への補償、等々たくさんある。日本の学者たちが事故の様々な方面に携わるロシア、ウクライナ、ベラルーシの施設に最も頻繁に訪れたのも理由があってのことだ。
チェルノブイリ原発事故から30年。この間に人類は、放射線医学、放射線生物学、遺伝学、細胞学、免疫学などの分野でたくさんの知識を新たに得た。その基礎にあるのは、数百ないし数千もの臨床研究、実験的および理論的研究だ。残念ながらこのテーマに終わりはない。ドイツの放射線生物学研究所の学者マイケル・アーベント氏は、「世界には非常にたくさんの原子力施設がある。そしてチェルノブイリ原発やフクシマで起こったような事故が繰り返されないことを保証できる人は誰もいない。このようなリスクが存在する間は、研究を行い、地球の未来のために事故の影響を最小限にすることを学ぶことが学者たちの義務である」と述べている。
今後、何世代にも渡り影響が続く事を思うと気が遠くなるなります...
今日は絶好の田植え日和!@金沢
今日は素晴らしいお天気に恵まれ絶好の田植え日和!
早朝から田植えの準備に精を出し、
苗の運び込みをし、準備万端!
*お米はコシヒカリ!
僕と両親で完全な役割分担でテキパキと仕事をこなして行きます。
約600坪の田植えがほぼ3時間で無事終了。
*ここら一帯の用水の水は地下水を使っています。
気温もお昼には24度にまで上昇し
苗にとっては嬉しい陽気だ!
植えた直後はまだしっかりと固定されていないので、
暖かな気候であれば根付くのも早くなります。
事前に撒いた乳酸菌液(グルンバイオ)の相乗効果で、分蘖も早まると聞いている。
*分蘖(ぶんげつ)とはイネ科などの植物の根元付近から新芽が伸びて株分かれする事。
乳酸菌液を撒いた田んぼにはカエルや田螺、虫たちが沢山集まってきて豊かな生態系を作ってくれる。
但、一番の悩みはここら一帯の田んぼ全てが無農薬有機栽培ではないということである。
中には、虫たちを忌み嫌う人も居る。
数年前から始まっている大規模な農薬の空中散布が始まってからは、田んぼに来て羽を休めるツバメや野鳥達が激減してしまった。
大きな原因は田んぼに居る虫やカエルや生き物達が居なくなった事だ!
彼等の豊富な餌場であった田んぼ、今は生き物が減ってしまって静まり返った田んぼばかりである。
なので、グロさん家の田んぼが無農薬乳酸菌農法になって生態系が豊かになった場合に周りの農家の人たちとの兼ね合いがどうかではあるが… さてはて(^^;)
ま、色んな事を含めても今後が楽しみでR♪
出会いは人生を変える!!
なんで、グロさんは今から農業なの??
明日明後日は田植えに行ってきます!なので、お店はお休みです(^^)
って思っている人... ま、居ないと思うけどwww
実は、ここには実践し確認したい事が山ほどあるからです。
ウ〜〜〜〜ん、一言で言うと
乳酸菌(植物性のね♪)と出会ってしまったからですwww
僕が師匠と崇める飯山一郎先生の言葉で言うとこうです。
【農業の秘技】
ワシは前回,健康な農作物をつくれば,農薬なんぞは要らない!ということを書いた。
その理由は…,
農作物の害虫は,「病的な弱い部分」を襲って食い,「健康な部分は食わない!」 ということだ。
これは,人間も家畜もペットも,み~んな同じだ。
身体に「病的な弱い部分」があると,その部分を病原菌や病原性ウィルスが襲う!ということだ。
それでは一体,健康な農作物,健康な人体をつくる秘訣・秘技とは何なのか?
ひとことで言うと…,「腐敗」を追放して,「発酵」を呼ぶことだ。
農作物の場合は「土壌」。人体の場合は「小腸」。
土壌と小腸が腐敗状態になってくると,健康な生理が,必ず! ひ弱な病理に変わる。
病理・病気・疾病…。この全ての原因は,「腐敗」 から始まる!
「腐敗」こそが,全ての病気・疾病・病理の原因なのです!!!!
したがって!
「腐敗」と,その原因である「腐敗菌」。これを追放するこそが,最大の目的なのです。
全ては腐敗が原因です。
発酵に変えると、全てが活性化し元気になります。
重要:発酵には乳酸菌が大いに関わっています!
普段、食べている食べ物もそうです。
味噌、漬物、キムチ...など
玄米とこれらがあれば十分に健康で元気で居られます。
他に何が必要なのでしょうか??
ま、肉や魚も食べたいのはよ〜〜〜〜く分かります。
僕も好きですから(^^)
でも、栄養を摂る為に食べる必要はないという事です!
*玄米と発酵したモノで十分なのですから。
たまに、楽しむ為に食べる程度で良いのです!!
日本人は世界に先駆けて色んなモノを発明してきましたが、
飽食の時代に幕を降ろすのもやはり日本人なのではないでしょうか?
と僕は思いますよ(^^)
明日は早朝から田植えなのでホドホドにします。酒飲みはね(爆